経済・経営危機とリストラ。対策の全てがここに要約

テレビ朝日「アメトーーク」9月27日の放送は、テーマが「元・今が旬芸人」。
この放送は、日本を生き返らせるヒントがびっしり詰まっていると感じた。

お笑い芸人「雨上がり決死隊」が司会の、お笑いトーク番組で、毎回テーマが変わる。

この日の番組は話題のスギちゃんの将来を模索するために、旬が過ぎた芸人がアドバイスを送るという主旨。

初めのうちは、真面目な話題も「お笑い」にしていたのだが、スギちゃんの真剣ぶりもあり、アドバイザーが真剣に自らの反省をもとに語っていた。

中でもアンガールズの山根が話していたのは、実に的を射た内容。

(1) 人気のあるうちに趣味や自分の特技を伸ばすこと

(2) その日起きたこと、感じた事を記録しておくこと

(3) 写真なども記録として必要

(4) 結婚、子育てを大事にすること

人気は長続きしない。芸人としては人気が落ちてからが本当の芸人としての価値が見えてくる。

だから、人気のあるうちに信頼の置けるスタッフと仲良くなり、将来にわたり常に声がかかるよう仕掛けておかなければならない。

芸人のみならず、社会人としても実に参考になる話しだと感じた。

会社勤めをしていると自分のポジションは安泰だと錯覚する。そのため、人脈づくり、知識・技能習得などが疎かになることが多い。

社員のうちに自分をみがいておくことこそが、自分を守る手段。

リストラになり、はたと気づき、勉強を始めるならば、まだマシ。

ぬるま湯につかって、考える能力を失い、未来が見えないため毎日を自堕落に過ごす人が多い。

さあ、始めようと思ったときには自分の磨き方が全くわからないまま時を過ごすことになる。

日本の社員は会社にいるときから、自分磨きに精を出すべきだ。

ひいては、そのスキルが会社にとっても有効な資産となってくる。

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アメト–ク 元・今が旬芸人 [ウィキ]