ファイルの一括コピー、リネーム

大量のファイルを、名前を変えてコピーしたり、名前を変えたりするときの技。

使うツール(ソフト)
  • コマンドプロンプト(アクセサリ)の中にある。
  • テキストエディタ(TERAパッドが良いです)
  • Excel

手順

コマンドプロンプトの準備

cmp コマンドプロンプトのアイコン

コマンドプロンプトは、アクセサリの中に入っている。

エクスプローラを開き、目的のフォルダーを表示。

exp01

上のアドレスバーに表示されているアドレスをコピー。

コマンドプロンプトを右クリック。

cmppro

コマンドプロンプトのアイコンを右クリックして、プロパティを開く。

作業フォルダーに先ほどコピーしたアドレスを貼り付ける。

「OK]ボタンをクリック。

コマンドプロンプト起動

コマンドプロンプトをダブルクリックで起動。

cmp01

コマンドを打ち込む。

コマンドは半角で dir >filename.txt

cmp02

エクスプローラに戻ると、ファイルができている。

exp02

右図の、一番下に「filename.txt」ができている。

この「filename.txt」をテキストエディタ(Terapad」で開いて確認する。

調査したフォルダ内のファイル情報が表示されていることが分かる。file01

Excelで編集

「filename.txt」をもとにバッチファイルを作成

Excelを開いておく。

exs01

開いていたTeraPadより矩形選択で、ファイル名だけをコピーする。

file03

file02

矩形選択した内容をExcelに貼り付ける。

exs02

後は、ファイル名をベースに、拡張子を取り出し(関数rightを使用)、新たなファイル名を設定する。

exs03exs04

DOSの構文

copy もとのファイル名 新しいファイル名

下の図のように、DOSの構文に沿ったコマンドを作成する。

exs05

構文をテキストファイルにコピーする

Excelで作成したDOSコマンド文をTeraPadにコピーして、ファイル名と拡張子[ .bat ]をつけて保存する。

拡張子に[ .bat ]がついたファイルをバッチファイルという。

file04

file05

バッチファイルをダブルクリック

file06

一括して、ファイルがコピーされる。