数値を丸める(いろいろなタイプの切り上げ・切り捨て・四捨五入)

数値を丸める(いろいろなタイプの切り上げ・切り捨て・四捨五入)

エクセルで計算します。

消費税が8%です。

83円の品物を17個買いました。

通常は合計金額を = 83 × 17 と計算します。

消費税は、上で計算した数値に8%を掛けます。

エクセルでは、以下のように消費税を計算します。

単価 個数 金額 消費税 消費税額
83 17 1411 8% 112.88 ←=C2*D2
83 17 1411 8% 113.00 ←=ROUND(C3*D3,0)
83 17 1411 8% 113.00 ←=ROUNDUP(C4*D4,0)
83 17 1411 8% 112.00 ←=ROUNDDOWN(C5*D5,0)

次のようなケースを、考えてみます

231人が集まる会議があります。

A4サイズ27ページ分の資料を作成します。

A4サイズの用紙が6237枚必要になります。

A4サイズの用紙は500枚で1梱包です。

6237枚では、いくつの梱包を購入すればいいでしょうか?

こんな時は「CEILING関数」が便利です。

CEILING関数」は、基準値の倍数のうち、絶対値に換算して最も近い値に切り上げられた数値を返します。

リボンが必要です。

リボンは1巻30メートルです。

73人が2.43メートルを使用するので177.39メートル必要です。リボンはどのくらい購入すればいいでしょうか?